運命の恋を叶え、人生を成功に導く守護霊の声 秋穂先生
霊能者インタビュー

秋穂先生 運命の恋を叶え、人生を成功に導く守護霊の声

守護霊の声

守護霊は人を護り導く存在です。人生の難題に直面した際、それを乗り越える方法はいくつもあります。「守護霊の声に耳を傾ける」というのもその一つです。守護霊はあなたが困難を克服し、幸せになるためのヒントを知っています。


── 秋穂先生の鑑定は、守護霊交信による悩み解決が大変好評ですね。

秋穂先生ありがとうございます。幼少の頃より霊媒体質で、霊体と日常的に交信しておりました。その才能を活かし、ご相談者様の守護霊と交信することにより問題解決や願望成就の方法を見つけ出す鑑定を行っております。


── 幼いころから霊と交信できたのですか?

秋穂先生物心ついた頃にはできたようです。「ようです」と言いましたが、正確には覚えていないのです。なぜなら、子どもの頃はどれが霊でどれが普通の人間かの区別がついていなかったようなのです。母親から「あなたはいつも誰もいないほうに向けておしゃべりをしている不思議な子だった」と聞かされました。家には私達家族のほかに、いつも畳の部屋の端に座っているお婆さんと、時々縁側に中年の男性がいたのですが、その二人は私にしか見えていない存在でした。どちらも嫌な感じはしませんでしたし、私の話し相手になってくれていたので、先祖霊か精霊の類だったのでは、と思います。


── その霊達とはどのような話をしましたか?

秋穂先生他愛もない話ばかりでした。なにぶん私が幼い子供でしたから、動物の話や花の話などをしていた記憶があります。縁側にいる中年の男性はどちらかというと無口なほうで、相槌を打ってばかりでした。畳の部屋の端に座っているお婆さんはいつもニコニコしていて、私の話を「そうかい、よかったねえ」「あなたは物知りな子だねえ」と聞いてくれました。あ、出かける前に縁側の男性から「傘をもっていきなさい」と言われたことがありました。その日は晴れていたんですけど、男性の言う通り傘を持っていったら、急ににわか雨が降り出して、傘が役に立ちました。そういう簡単な予知はたびたび授かっていた記憶があります。


── 現在の占い鑑定でもそのような形で霊視や予知を行うのですね。

秋穂先生はい。基本的には同じことです。霊体と意識を通わせ、こちらの話をして、向こうの話を聞く、それだけです。例えばご相談者様が恋愛で悩んでいらっしゃるとしたら、相手の男性について性格や相性を伺ってみたり、どうすれば二人の気持ちが通じ合うのかを尋ねてみたりします。守護霊は基本的にその方の味方ですから、その方が本当に幸せになれる恋であれば必ず力を貸して下さいます。


── 恋愛成就の他、人生問題の解決でも先生は高い評価を得ていますね。

秋穂先生恐縮です。人生の悩みは生まれ持った使命に直結していることが非常に多く、それゆえ人が使命を全うするための手助けをする守護霊は、悩みの解決法や事態が好転するやり方を必ず教えてくれます。というより、守護霊は本来、人生が上手くいくようになるサインをその人に向けて出しています。しかし、霊体からのメッセージを正確に受け取れる方はそう多くありません。我々のような霊媒師は、それをご相談者様になりかわって正確に受け取り、わかりやすい言葉で伝えます。そうすることで、恋の成就、人生の成功などに導くことが可能なのです。


── 本日は、ありがとうございました。

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