大郷霊能者の霊視で、人間関係のトラブルが解決しました！

大都市に引っ越してきて、以前住んでいた地方都市との生活環境の違いにびっくり。子どもの幼稚園の保護者（あの人たちをママ友とは決して呼びたくないです）との距離感がうまく取れず、ものすごく悩んでいました。

そうかといって、近くに友だちもいなければ、田舎の昔からの友だちに話したところで悩みをわかってもらえず、悶々としていました。いい年してみんなの前で私や子どもをハブったりする程度の低い人間に思い悩まされるのはまっぴらだと思いました。夫に相談しようかと思いましたが、夫は夫で社内の人間関係に悩まされているようで、とても幼稚園のゴタゴタなど話をできるような状況ではありません。

そんなときに、雑誌の特集で「凄く当たる」という電話占い「法蓮」を見つけました。もともと電話占い「法蓮」のことを知っていて検索したわけではなく、ほんとうになぜか気が付いたら電話占い「法蓮」のサイトを開いていたという状況です。これって何かの巡り合わせかもしれない、と思い、初めて霊能力鑑定というものを試してみることにしました。

後から考えると、私はもともと「せっかくだから～」「何かの縁かもしれないから～」というようなとってつけたようなことは好きではなかったのですが、この時ばかりはなぜかそんな気持ちにならなかったのが不思議です。電話に出た大郷霊能者は、とても穏やかで優しい声で「だいぶんお悩みのようですね」とずばりと言い当てられてしまいました。

その言葉を聞いた時なぜか、“この人は私が今抱えている悩みを何も言わなくてもわかってくれているのだ”という気持ちがわき上がりました。それから「貴女を目の敵にしている保護者の中心人物の深層心理を霊視してみましょう」と言ってくれました。“そんなことをして相手にバレてしまわないかな”と心の中で思ったら「大丈夫ですよ」と言われてまたびっくり。

そして、深層心理を霊視で探ってもらったところ、その保護者はなんとダンナの浮気に悩んでいて、そのストレスから引っ越してきたばかりの私や子どもを目の敵にしてストレス解消しているということがわかりました。それを聞いたら、なんだかその人がかわいそうに思えてきたのです。自慢じゃないですが、うちは自他共に家庭円満ですから（笑）。

それを聞いてから、その保護者に無視されようが何か言われようが全然平気になりました。気が付いたら、あからさまに私や子どもを無視することがなくなっていました。きっと、いじめがいがなくなったのでしょうね。それから少しずつ、他の保護者の方とたわいない話ができるようになったりして、今は子どものお迎えも全然苦ではありません。それにしても、大郷霊能者による霊視で色々言い当てられたことはいまでも忘れません。いつかまたお世話になる時がきたら、その時はまたよろしくお願い致します。

大阪府大阪市　菅原美樹さん（37歳）