邪気は朝日を浴びることで退治可能
法蓮通信

邪気は朝日を浴びることで退治可能

邪気は朝日を浴びることで退治可能

早朝卯の時刻というのは、新鮮な酸素が充満し浄化力が非常に強い時間帯だということを、皆さん知っていたでしょうか? 遠出ができないこの時期でも、お家でできる開運方法をお伝えしましょう。

そもそも邪気とは

どこも悪くないのに、なんだか常に体がダルい。
人に対して、憎しみやネガティブな感情が湧いてきてしまう。
失敗に対して、自分を責めてしまって苦しい。

このような状況を経験したことがある人は、多いと思います。実は、こういった心身の不調には邪気が関係している場合があるんですね。 邪気というのは気の一種で、簡単に言ってしまえば「悪い気」です。素直ではなかったり、ねじ曲げたような思考を生み出す精神的な悪害や、様々な身体的病気を引き起こす原因になると考えられています。

知らないうちに他人から嫉妬されていたり恨まれていたりすると、その人から発せられた邪気を受けてしまうことがあります。気の流れが滞っている場所や質の悪い気が集まっている場所などから、貰ってきてしまう場合もあるでしょう。

その他にも、邪気は自分が生み出してしまう場合があります。嫌な事があった時というのは、他人や物事に対するネガティブな感情が心の中に残ってしまうことがありますよね。そのようなネガティブな感情というのは、知らず知らずに邪気を生み出してしまいます。

邪気にはどんな影響があるのか?

気というのは同じ波長を呼び寄せやすく、悪い気は悪い気を呼び寄せてしまい、それが負の連鎖を繋げます。最近良くないことが続いているのだとすれば、この負の連鎖が原因なのかもしれません。

そんな時に試していただきたいのが、早朝の朝陽による浄化と開運です。朝陽の昇る時間帯には、太陽光の他にも、たくさんの良い効果が詰まっています。まずは、下記をご覧ください。

早朝って、一体何時を指す?

早朝といっても、人それぞれ基準は違います。今回、開運効果の高い時間としてご紹介させていただく早朝というのは、「卯の刻」になります。

「卯」というのは、年の瀬やお正月に毎年必ず話題に出てくるであろう、十二支の「卯」のことです。「子の刻」だとか、「丑満時」だとか、聞いた事がある方もおられますよね。年に十二支があるように、月日や時刻にも十二支が割り当てられています。今回特に浄化力の高い時間帯としてご紹介する「卯の刻」というのは、早朝の5時から7時を指しています。

ではここで少しだけ、時間と十二支の関係をご紹介しましょう。

十二支の一番バッター「子」は、前日の午後11時〜午前1時を指しており、新しい1日が始まろうとする最初の時間帯になります。ですから、午後11時というのは翌日の始まりでもあるのです。日時を使用する占断では午後11時以降を翌日の日付と見る場合がありますが、それにはこういった理由があるためです。ですが、午後11時〜午前1時というのは、まだ古い1日と新しい1日が入り混じっている状態だと思ってください。

この古い1日の気は、深夜1時〜5時の丑・寅の刻で完全に終わりを迎え、また、この時間帯に新しい1日の気(エネルギー)が生まれ始めます。そして卯の時刻である午前5時〜7時の時間帯になると古い気は消え去り、新しい気が生まれるピークを迎えます。そして、東から昇る朝陽と共に、世界は新鮮なエネルギーで満たされることになるのです。

早朝5〜7時は開運効果が高い

十二支の「寅」や「卯」は、陰陽五行説では「木気」といって、植物の気を司っています。植物は、酸素を生み出しますよね。早朝に独特の清々しさを感じるのは、この木気による新鮮なエネルギーが充満しているからなんです。

生物は呼吸によって酸素というエネルギーの気を体内に取り込みます。一番新鮮なエネルギーで充満している卯の刻(午前5〜7時)というのは、私たち人間にとって、非常に開運効果の高い時間帯だといえます。そう考えると、昔よく地域でやっていた早朝のラジオ体操は、健康だけでなく運気にも非常に良い習慣だったということなんです。

十二支が担当するそれぞれの時間帯は2時間おきに入れ替わります。卯の時刻は午前7時までですが、20分前からは次の辰の気が混じってきますから、一番純粋なエネルギーが満ちているのは、午前6時40分頃までだと考えておきましょう。

朝日(朝陽)の強力な浄化力

新鮮なエネルギーで満たされるだけでなく、この卯の刻には東から太陽が昇ってきます。太陽の光と熱が大地に伝えられ、万物へ1日の始まりを告げるとてもエネルギッシュな時間帯です。その役目を持つ朝日は、陽の気で満ちており、浄化力が非常に強く、浴びることによって様々な身についた負のエネルギー(邪気)を取り除いてくれますよ。

頑張って早起きをして、朝日を浴びながら深呼吸をしてみてください。手を大きく広げ、胸を開くようなイメージでやってみると、自分自身がクリーンになっていくのを感じられると思います。

早朝は紫外線もまだ強くはありませんから、日焼けが気になる人でも、そこまで心配する必要はないのではないでしょうか。外に出るのが難しければ、その時間帯に大きく窓を開けて、部屋にフレッシュな空気と朝日の光を入れてあげてください。それだけでも充分開運や浄化の効果はありますよ。

また、お部屋の観葉植物を朝日に当ててあげると不思議と元気になりますし、風水的にも良い効果を発揮してくれますので、ぜひ試してみてください。


朝日を見て開運できるのは、何もお正月に限ったことではありません。遠くに行く必要もなければ、余計なコストもかかりません。毎日、今住んでいる家のベランダや窓から、朝日を浴びるだけで良いのです。

マンションが密集する都会に住んでいると、部屋の方角や環境的な問題から朝日の光が部屋に届かないという場合があります。サンキャッチャーを使用するという手もありますが、どうしても角度的に難しい場合は、頑張って早起きして外に出ましょう。元気があれば近所を散歩してみると良いですよ。

健康にも良いし開運と浄化もできるし、早起きは三文の徳という言葉がありますが、嘘ではないといえるでしょう。

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