不倫愛を清算し、幸せをつかむことができました。
お客様の声

不倫愛を清算し、幸せをつかむことができました。

不倫愛

私は人に言えない恋をしています。世間一般に言う、不倫の恋です。彼との出会いは8年前、当時私の担当する取引先の担当者で、飲み会を設定することとなりました。飲み会といっても会社の付き合いの、延長線上のものだったことから、上司を交えての接待でした。

彼は単身赴任で秋田県大館市にいること、また妻子は地元宮城県にいることを話してくれました。私も彼も、あくまで会社上の付き合いと割り切っていたのですが、この接待をきっかけに親しくなり、また是非ご飯を食べにいきましょうということになったのです。

こうして再度会うことになった私たちは、彼のセレクトでおしゃれなワインバーへ…。彼は私の1歳上だったことから、昔見ていたテレビ番組など意気投合し、とても楽しいひと時を過ごしました。私はこの時点で、彼を“いいなあ”と思っていましたが、彼は妻子ある身で、恋に落ちてはいけないとセーブしている状況。帰り際、彼がタクシーで送ってくれ、また一緒に食事しましょうと誘ってくれました。食事位なら…と思い、3度目に会ったときは、もう彼への気持ちはセーブすることができず、彼のリードに任せて深い関係となってしまったのです。

彼は単身赴任であったことから、私はたびたび彼のアパートを訪れ、2人で料理を作っては、ワインを飲むといったひと時を過ごしたのです。いつの間にか限られた時間でも彼と一緒にいたいと願うようになり、妻子があっても、彼にぞっこんの状態でした。そんな関係が続き、8年目を迎えようとしていますが、彼から離婚する気はなく、まもなく転勤で妻子がいる地元へ戻ることを打ち明けられました。私に彼のことをとめる権利はまったくないことは、わかっています。彼がいない現実を考えると絶望感と、そして38歳という年齢から、結婚も考えなくてはならないことをひしひしと感じている状況でした。

そんなある日、私は口コミで評判の電話占い法蓮を知ったのです。特に占いに興味があるわけではなかったのですが、なぜかこの時は、その口コミが気になってしまいました。発作的に携帯電話を手にとった私は、電話占いへダイヤル。鑑定をしてくれることになった一迦霊能者へつながった瞬間、携帯電話を持つ手に、ピリッと電気が走ったような気がしました。私はまず一迦霊能者と挨拶を交わしました。

この時点で挨拶をし、名前を告げただけだったのですが、早々に驚く体験をします。一迦霊能者はまず「貴女は長い間、人知れぬ恋に悩んでいましたね。貴女が今日、私のもとを訪れたのは守護霊が貴女のことを心配し、私にメッセージを伝えるよう導いてきたのです。」と言いました。さらに「人知れぬ恋は、さまざまな障害がつきまといます。貴女と彼は相性がとても良い組み合わせです。2人は一緒にいることによって、お互い癒しをえることができ、寄り添うことができます。しかしながら恋人としての相性はいいですが、結婚生活となると生活という現実に直面するため、うまくはいかない組み合わせです」と一迦霊能者。私はふだんまったく占いに興味がなかったことから、自分が電話占いを受けるとは到底考えられなかったのですが、この言葉と一連の行動から納得しました。

一迦霊能者は私のすべてを把握しており「貴女は今、新たな転機にさしかかっています。彼はまもなく妻子の元へ戻り、貴女とはもう会うことがなくなります。寂しいですが、貴女は後を追ってはいけません。貴女は、次の道へ進む時期が訪れています。貴女はこの2ヶ月の間に、ある男性と出会います。お互い強くひかれあい、結婚にいたります。もし今の彼を追いかけたなら、このご縁は遠ざかってしまいます。そのことを貴女に伝えるよう、守護霊が懸命にメッセージを送っています」私は彼との別れが避けられない現実と、新たな道へ進む時期を確証しました。

8年もの間、一緒に過ごしたので彼との別れは本当に悲しかったですが、私は新しい道へ踏み出す決意をしました。もしこの時、一迦霊能者に電話していなければ、私は今も彼との仲をずるずる引きずっていたかもしれません。その後、一迦霊能者の予言どおり、私は取引先の男性と出会い、交際をスタートさせるようになりました。彼は子供がほしいことから、早く結婚したいとのことで、付き合って1ヵ月後にプロポーズを受けました。結婚して1年たった今、かわいい女の子にも恵まれ、本当に幸せな毎日を送っています。あの時、一迦霊能者の方と巡り会わなかったら…、今ごろ私は、以前と変わらぬ生活をしていたんだと思います。

秋田県大館市 佐藤真澄(38歳)

鑑定のご予約やお問い合わせ

電話アイコン03-6740-7337

受付時間AM9:00~AM5:00(年中無休)

クレジットカード
上部に
戻る