守護霊との交信
鑑定体験者インタビュー

守護霊との交信 浅田翔子さん(29歳・飲食店勤務)

守護霊との交信

── 浅田さんは鑑定を受ける前、電話占い法蓮に対して、どのようなイメージを持っておられましたか?

浅田さん「もともと、私は電話占いについてよく知りませんでした。ただ、『anan』や『ゆほびか』『OZ plus』など、普段よく読む雑誌に広告が掲載されていることが多いので、名前を目にする機会は多かったですね」


── 今回、数ある電話占い会社の中から法蓮と、喜多福先生を選ばれた理由は?

浅田さん「やはり、それらの雑誌の広告記事と、あとはネットの口コミでも極めて評価が高かったからですね。どの媒体を見ても“とにかく当たる!”と書かれていましたから」


── なるほど。それで浅田さんが喜多福先生に相談された内容とは、どんなものだったのでしょう?

浅田さん「はい。私はもう4年近く、あるファミリーレストランで接客の仕事をしています。それで、そこの常連客の1人を好きになったのですが、どうすれば彼と結ばれることができるのか教えてもらいたくて鑑定をお願いしました」


── 実際に鑑定を受けてみて、お読みになったという雑誌やネットの口コミの評判は当たっていましたか?

浅田さん「ええ、本当に雑誌やネットで読んだ通りでした! 電話がつながるとすぐに、私がその日のランチに食べたメニューに始まり、自宅の部屋のカーテンの色や、彼のルックス、彼がよく着ているベージュのジャケットのことまでも霊視で的中させたのですから、それはもう驚きましたよ」


── 本当に“とにかく当たる”霊能者だったというわけですね?

浅田さん「ええ。しかも喜多福先生が霊能術を駆使して見抜かれた事柄は、それだけでに留まりませんでした。何と今度は、ぶつぶつと呪文のような言葉を唱えながら彼の守護霊を降ろして交信を始めたのです。その時の様子は今でも鮮明に覚えています。喜多福先生の発する声はそれまでよりも1段階ほど低めのトーンに変わり、その呪文が受話器を通して聞こえてきた間ずっと、私の方までその凄い緊張感と臨場感で少し汗をかいてしまったほどでした」


── それでその守護霊交信により、喜多福先生は何を把握されたのでしょうか?

浅田さん「ほどなくして喜多福先生は再び私に対して口を開き、彼の方もまた私に好意を持っていること、2ヶ月ほど前に恋人と別れたことなどを伝えてくれました。さらに、既に彼と私との間に“縁”が芽生えているともおっしゃりました」


── その守護霊鑑定の結果を聞いてどう思われました?

浅田さん「彼がそんな風に想ってくれていたなんて予想もしていなかったので驚くと同時に、もし本当だとしたらこんなに嬉しいことはないな、と思いましたね」


── それでその後、彼との関係に何か進展はあったのですか?

浅田さん「はい。鑑定の最後の方で、喜多福先生は私と彼をつなぐその縁をさらに強いものにするため、縁結びという霊能術を施してくれました。するとその効果はすぐに表れ、鑑定から1週間後、お会計の際に彼から連絡先が書かれたメモを渡されたのです。そしてその日の夜に彼に連絡し、それをきっかけにすぐに恋人同士になりました」


── 願いが叶ったのですね?

浅田さん「ええ、最高の気分でした。いや過去形ではありませんね(笑)今も本当に幸せを感じています!」


── 喜多福先生に相談して良かったですね。ではインタビューの締めくくりとして、読者に向けてひと言お願いできますか。

浅田さん「恋愛に限らず、誰もが何かしら悩みを抱えているのではないでしょうか。中にはそんな悩みを1人で抱えきれなくなり、つぶれてしまう人もいるとか……そうなってしまう前に、電話占い法蓮の先生に相談するのはとても良い選択だと思います。実際に鑑定を受けて、願いを叶えた私が言うのですから信用してください。鑑定の際に喜多福先生も言っていましたが、“解決できない問題はない”のですから」


── ありがとうございました。

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