お客様の声

2年越しの片想い。叶うかどうかは努力次第と言われて……

2年越しの片想い

勤め先の独身上司への片想いを続けて2年目の秋。その人が奥さんと別れたという噂を耳にして、ようやく自分にもチャンスが巡ってきた!と色めき立ったのですが、同じく噂に聞いたライバルの多さに早くも腰が引けてしまいました。私が所属する課に2名、隣の課にも2名、新たな恋人の座を狙っている女性社員がいることが分かったのです。認めるのは悔しいけれど、そのいずれも私よりも容姿のレベルが上。しかも全員が年下でした。

紅藤先生とお電話で話した際、ほとんどあきらめの気持ちでこうしたことを伝えると、「あきらめるのはまだ早いです」と諭されました。「慰めで言っているのではなくて、その上司があなたに振り向く可能性を本当に感じているんです。先ほどから鮮明な霊視ビジョンが頭をかすめているのですが、それはショートヘアーに赤い縁のメガネを掛けた小柄で地味な感じの女性と、エネルギッシュな雰囲気に溢れた30代男性が夜のバーカウンターで談笑している様子です。2人は会社の同僚同士で、男性の方が女性の仕事ぶりを誉めて歓待しているようです。今のお話から察するに、この女性の方はお客様自身、また男性はおっしゃっている憧れの上司だと思うのですが、いかがでしょうか」そう言われて、心臓が高鳴りました。先生が描写した女性の姿は、まさに普段の私そのものだったからです。もちろん上司の姿も……。

「つまり、そのビジョンが実現するってことですか!」興奮のあまり、思わず電話口で声を張り上げてしまいました。すると先生は「はい」と言いつつも、なだめるような声で付け加えたのです。「未来透視というのは100%絶対にそれが起きるということではなく、起きる可能性が最も濃厚な未来が見えるということなんです。ですから、あなたがこの未来に向けて精一杯の努力をなさった場合、間違いなく実現します」。

それからというもの、先生の予言を心の糧にして一心不乱で仕事に取り組みました。その甲斐あってか、直後に発足した新規プロジェクトでのサブリーダーの役を部長直々に仰せつかり、これもまたそつなくこなしました。

「捨ててこそ浮かぶせもあれ、と言いますよね。いったん浮ついた恋愛感情は封印して、目前の仕事だけに心を傾注してください。それが憧れの人に近づく最大の早道です」そんな助言を常に頭に置いて日々、努力を重ねていたところ、春の人事異動を機に何と片想いしている上司の直下で働くことになったんです!

その上司自身が私の仕事ぶりを評価しての抜擢だったそうで、今では毎日、会社へ出掛けるのが楽しくてしかたありません。職場で接する機会が増えたことは言うまでもなく、月に2~3回は必ず飲みに誘われ、プライベートで話すチャンスも生まれました。

引き続き紅藤先生からアドバイスをいただきながら、このまま怒濤の寄りで突き進む所存です!

東京都小金井市 倉沢美悠希さん(28歳)

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