霊能者による公開鑑定

伽羅先生 大好きな彼を奪われてしまいました。彼を取り戻すことはできますか?

略奪愛

2年半交際していた恋人を、学生時代の同級生に奪われてしまったという香さん(仮名)。どうしても彼のことが諦めきれず、何とかして同級生から取り戻したいといいます。基本的には、恋愛に対して自分から積極的に動くタイプではないという香さんの強い願いは叶うのか? 伽羅先生に相談してきました。


香さん「彼とは約2年半付き合い、近々、同棲する約束までしていました。それなのに、まさか私の短大時代の同級生Tに彼を奪われるなんて考えてもいませんでした……。それから1ヶ月近く経ちますが、やっぱりどうしても彼のことが諦めきれないのです」

伽羅先生「彼と貴女が知り合ったのは、貴女の友人が幹事を務めたある飲み会の席でしたね。そのとき貴女は黒のワンピースを着て、彼はネイビーのジャケットを着ていた。彼は岡田准一さん似の端正なルックスですが、貴女は彼にひと目惚れをしたわけではなく、お酒を飲みながら話しているうちに徐々に惹かれていった。そうですね?」


香さん「私でさえ忘れかけていたことを、そんなにもはっきりと言い当てるなんて……驚きました」

伽羅先生「彼と貴女が交際していた間、ほとんど喧嘩をしておりませんね。貴女は、彼と自分の間には何の問題もないと考えていましたね?」


香さん「それもおっしゃる通りです。だから、彼を奪われたのは、私にとってはまさに青天の霹靂としか言いようがありませんでした」

伽羅先生「貴女のその認識は決して間違っておりません。事実、彼と貴女の魂の結び付きを霊視してみても、これといって問題は見当たらないからです。現時点においても、やはりそう言えます」


香さん「では、なぜ彼は私の元を離れ、Tとくっついてしまったのでしょう?」

伽羅先生「ええ。彼の心をいくら霊視してみても、はっきり申しましてこれに関しては気の迷いとしか言いようがありません。彼は貴女のことが嫌いになったわけでもなければ、Tさんに特別強く惹かれているわけでもない。ただ貴女にとっては、Tさんが彼にアプローチをかけたタイミングが悪かった。要するに、彼の中で貴女との将来に対する一抹の不安が芽生えていたわずかな隙に、Tさんが彼に積極的に言い寄っていったというわけです」


香さん「彼が私のことを嫌いになったわけでもなければ、彼はTに強い恋心を抱いているわけでもない……だとすれば、私が彼と復縁できる可能性はあるということですね!」

伽羅先生「もちろん、そういうことです。彼の現在の心境を正確にお伝えすると、Tさんと付き合いだしてまだわずか1ヶ月ですが、既に彼ら2人の仲は険悪なものになりかけています。その大きな理由は、彼が貴女とTさんを比べて、Tさんに物足りなさを感じているから。言い方を変えれば、彼は離れてみて改めて貴女の魅力に気付き、自分にとって貴女がいかに大切な存在であったかを再認識しているのです」


香さん「……では、具体的にはどのようにすれば私は彼とヨリを戻すことができるのでしょう?」

伽羅先生「今回の貴女の相談内容に対しては、2段階の方法を取ることが最も有効です。まずは、これからすぐに私の霊能術を使って、彼と貴女の魂をつなぐ赤い糸をよりいっそう太いものにする。それを行なうことによって、お2人はまるで初めて恋に落ちた時のように強く惹かれ合うようになります。次に、彼とTさんが破局を迎えるタイミングで、貴女が彼と再会を果たす。これに関しては私の未来予知によって、既にその時期が分かっています。具体的に言うと、3週間後です。今から3週間後、彼とTさんは破局を迎える。それとほぼ同時期に貴女はおのずと彼と再会し、みごと復縁に至る。こういうわけです」


香さん「分かりました……」

伽羅先生「(呪文のような言葉を唱え始める)」


香さん「……」

伽羅先生「はいっ! これで貴女と彼の魂の距離はこれ以上ないほどに縮まりました。貴女の目には見えませんが、お2人の心が激しく惹かれ合っているのが私にははっきりと読み取れます」


香さん「確かに、何だか私も急に胸の内が熱くなってきたのを感じます」

伽羅先生「先ほどもお伝えしましたが、これから3週間後、彼とTさんは破局を迎え、同時に貴女は彼と再会することになります。その際、彼に向かって素直に想いを伝えてください。そうすれば、問題なく復縁の願いは叶います」


香さん「分かりました。人生で初めての鑑定ということもあり、最初は少し不安を感じていましたが、とにかく先生の霊視的中率には驚きました。今日は本当にありがとうございました!」


(後日)
香さん「鑑定から3週間後、本当にすべて伽羅先生が予知された通りになりました。彼はTと別れ、謝罪した上で私に復縁を申し込んでくれたのです。願いを叶えてくれた伽羅先生には、本当に感謝しています!」

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